2017年6月29日木曜日

■小児患者の輸液管理のポイント

・輸液の必要性を理解可能な表現でわかりやすく説明する。

・指しゃぶりの手に刺入しないなど、行動制限が最小限になるように工夫する。

・乳幼児は、特に刺入部位の発赤、浸潤、腫脹の有無を反対側と比較し、十分な観察を行う。

・輸液ラインのループ部分の輪が引っかからないようにする。

・刺入部位の保持のためシーネで固定し、絆創膏のはがれ、汚れ、末梢の循環状態の観察を行い、シーネ固定は適宜交換し、皮膚の清潔を保つ。

・急速な滴下により循環器系に過剰な負荷がかかるため、補液量に十分に注意する。



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