2017年7月23日日曜日

■IVR『Interventional Radiology=インターベンショナルラジオロジー』とは!?

 X線CTMRI・超音波診断法などの画像診断機器を介し、低侵襲で処置・治療すること。
 造影剤で可視化した血管へのカテーテル挿入や穿刺による管腔臓器治療などが行われる。

 IVR(アイ・ブイ・アール)という言葉をご存じでしょうか。さまざまな医療場面で活躍の場を広げている治療法で、正確には「Interventional Radiology=インターベンショナルラジオロジー」、日本語では「画像下治療」と訳しています。文字通り、X線(レントゲン)やCT、超音波などの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて、標的となる病気の治療を行っていきます。
 IVRは、外科手術のようにおなかや胸を切らずに、体の奥にある臓器や血管の治療ができる方法です。そのため、患者さんの体への負担が圧倒的に少ないという特徴を持っています。
 また、医療器具を入れる穴も数ミリ程度と小さく、器具を抜いた後は縫う必要もないので(絆創膏を貼ります)、処置後の傷もほとんど残りません。

≪血管の詰まりやがんの治療など幅広く対応≫
 治療できる範囲が非常に幅広いのも特徴です。私たちの体の中には10万キロに及ぶ血管と多くの管(消化管や尿管など)が張り巡らされていますが、IVRではこの血管や管の“迷路”を体の外から観察しながら、カテーテル(血管の中を通すチューブ)や針を走らせ、目標である病気の元に正確にたどり着けるからです。このため、体の負担は小さくても、IVRで対応できる病気は多いのです。
 そもそも血管を通るわけですから、血管の詰まりを治すことはお手のものですし、血管をたどって肝臓などの臓器に行くことで、抗がん剤を注入したり、がんの成長に必要な血液をがんに届かないようにしたりすることなどもできます。
 がんに伴う痛みもIVRが得意とするとことで、がんのせいで弱くなり痛みの原因となっている骨にセメントを注入して骨を強化するなど、痛みを根本から抑える治療を行うことができます。



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2017年7月22日土曜日

■テリボン皮下注の投与回数・投与期間は!?

201111月より販売され、投与期間の上限は、72週間でした。
そして、2017518日に、72週間⇒24カ月間(104週間)に延長されました。



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2017年7月21日金曜日

■一年は何週間ですか!?

▼1年が365日で、1週間が7日⇒365日÷7=52.1429週間。
▼52週と1日。うるう年は52週と2日。



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2017年7月18日火曜日

■テルモ糖注50%200ml・50%500mlとハイカリックRF250ml・500mlに混注時の予備用量は!?どれだけ混注で詰めることができるの!?

・テルモ糖注50200ml:予備用量460ml
・テルモ糖注50500ml:予備用量750ml
・ハイカリックRF250ml:予備用量410ml
・ハイカリックRF500ml:予備用量750ml
予備用量で混注合計量が入りきらない時は、高カロリー輸液用バッグ(アリメバッグなど)の使用を検討する。



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2017年7月10日月曜日

■デパケンR錠服用患者が下痢のある患者では血中濃度が十分に上昇しないことがある。

 デパケンR錠は製剤学的にバルプロ酸ナトリウムの溶出を制御して徐放化させたものであり、服用後一定時間消化管内に滞留する必要がある。
 従って重篤な下痢のある患者では血中濃度が十分に上昇しない可能性があるので注意すること。

参考:デパケンR添付文書



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2017年7月8日土曜日

■メキシチール注とソルダクトン注、ヘパリン注、ラシックス(フロセミド)注の混合は、ダメです!!

メキシチール(メキシレチン)注射液は、調製時にソルダクトン静注用、ヘパリンナトリウム注射液、ラシックス(フロセミド)注等との配合で白濁を生じるため、これらの薬剤とは配合してはダメです。

参考:メキシチール注添付文書



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2017年7月7日金曜日

■生理食塩水500ml中には、何gのNaClが含まれていますか!?

生理食塩水のNaCl濃度は154mEq/L
154mEq/L=0.9%9g/L
ということで生理食塩水に限っては154mEq=9gと換算できます。
1g=154
÷9=17.1mEq
1g=17mEq
500ml
の中に154÷1000×500=77mEq
77
÷17.1=4.50g

生理食塩水500mlの中には、4.5gのNaClが含まれています。

生食500ml×3本/日=13.5g/日⇒塩分過剰です!!



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2017年7月3日月曜日

■破傷風トキソイドの投与時に問診票は必要なの!?

治療目的では、問診票は不要。
予防接種、ワクチン接種接種目的では、問診表が必要。
(メーカー学術による回答)



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