2018年4月4日水曜日

■クラビット経口剤の小児への投与は!?

クラビットは、小児(15歳未満)に対する安全性が確立しておらず、禁忌です。
治療上の有益性を考慮して投与する場合でも炭疽等の重篤な疾患に限られます。
 
<参考>
動物実験で関節異常が認められています。
幼若イヌ(4ヶ月齢)、若い成熟イヌ(13ヶ月齢)、幼若ラット(34週齢)にクラビットをそれぞれ10mg/kg40mg/kg300mg/kg以上で投与した結果、関節軟骨の水疱やびらん形成などが認められました。

参考:第一三共医薬情報提供


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