2018年2月18日日曜日

■怒りのコントロールテクニック:アンガーマネジメント

①スケールテクニック
スケールテクニック=怒りのものさしをつけてみましょう。
▽0:穏やかな状態
▽1〜3:軽い怒り
▽4〜6:中程度の怒り
▽7〜9:強い怒り
▽10:人生最大の怒り
怒りに尺度をつけ、怒りをコントロールします。
自分のさまざまな怒りに冷静に点数をつけてみると、思ったよりも低いことが多いと思います。
大したことないことに怒ってることが多いかもしれません。
自分の怒りを客観的かつ冷静に判断することにより、怒りにまかせた反射的な行動を防ぎましょう。また点数ごとに自分なりの対処法を用意しておくのも重要です。

②『〇〇するべきだ』
『〇〇するべきだ』というように、『べき』という言葉を語尾につける場合、自分の願望・希望・欲求をあらわせています。この『べき』をどんどん出すことにより、自分自身の価値観の辞書を認識することができます。そのために、自分の『べき』を書き出す『べきログ』をつけてみるといいです。普段は、気づかない自分の価値観が認識できておもしろいかもしれません。怒りは、自分の価値観辞書が守れなかった時に起こります。自分の価値観がわkることで、相手に『自分が何に対して怒っているのか』をきっちり伝えることが大事です。

ex①)
子供が帰ってくるのが遅い時、
親『連絡くらいするべきだろう』
子供とケンカになってしまうかもしれない。
なぜ連絡すべきなのか!?
何かあったんじゃないか、事故にあってないか、心配で落ち着かないから。
⇒『心配だから遅くなる時は連絡をしてくれ』

ex②)
会社の会議
時間通りに来たら、
上司『普通は10分前に来るべきだろう。』
⇒『10分前に来てちゃんと準備しておいた方がいいよ。』



≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳

2018年2月17日土曜日

■職場の不思議

▼男の嫉妬は、女の呪いより100倍怖い。
男の嫉妬は、業界内にいられないよう社会的な抹殺をはかろうとする。
女は、社会から排除するわけではなく、『私達のルールに従えなかったら、このグループには入れてあげない。』というだけ。別のグループには入ることができる。
男の嫉妬をかわすには、『知的なバカなふりをする』こと。相手に『自分よりできるかも』と
思われたら排除されるため。
どんな嫌な上司でも8割ぐらいは、服従している様子をみせないと、その組織ではやっていけない。

▼なぜ周囲は『嫌われ上司』と『ダメ部下』だけなのか。
『尊敬』と『声掛け』で職場を盛り上げよう。
どんな上司に対しても何かしら尊敬の気持ちを持つことが大切。
課長や部長になったということは、なれなかった人と比べ、それまでの会社員生活でどこかが優っていたから。そう思えば、どんなタイプの上司に対しても尊敬の念を抱くことができるかもしれない。
一方、上司にしてみれば部下は自分の大事な戦力である。それを『ダメ部下』と決めつけているようではいけない。『あいつはダメ』と切り捨ててすまうと、その
部下に対しては出すべき支持も出さなくなり、仕事の分担からも外すことになってしまい、それでは組織として戦力ダウンである。上司は自分の方針についてきちんと説明し、部下の話をしっかり聞いていやることが大切。そして部下が最大の力を発揮できるように環境やツールを整え、上司自ら雰囲気を盛り上げ、全員のモチベーションをあげていかなければいけない。部下には、声掛け・スキンシップでコミュニケーションを取り、職場を盛り上げて行こう。

▼イケてた人ほど、なぜか『イタい人』になる。
変化し成長しないと、市場価値がなくなる。成功体験が、変化を拒むようになる。自信が、過信や慢心になると問題。さらに慢心が増幅すると傲慢になる。『学ぶ習慣を身につけよう』

▼上から目線の人は、仕事が遅い!?
上からの目線の人達の多くは、高学歴で、優秀である反面、自己主張が強く、周囲への気配りが決定的に欠けている。気に入らぬ仕事を嫌がったり、上司に楯突いたり、お客様を論破するものも。要はビジネスの基本が来ていない。なのに社内の和を乱すので、先輩や指導員にヘルプしてもらえない。こうして未熟なまま社内で孤立sいていけば当然、仕事も遅いまま、完成度も上がらない。大切なのは、入社して早い時期に、なるべく大勢が見ている前で叱ること。こういう人は負けず嫌いだから、ポキッと折れる心配は少ない。また、信頼関係があるお客様に事情を話して、
代わりにガツンと言ってもらうのも有効。『上から目線』の人は客観性に欠けるのが多く、第三者に注意してもらうのは非常に効果的。入社1〜2年目の時が大事。

▼敵をつくる人、つくらない人は、どこが違うのか!?
特に攻撃的な性格とかではないが、なぜかまわりから反感を買いやすい人、敵を作りやすい人は、周囲から信頼を得られていない。
言ってることは正しいのに、なぜか力になりたいと思えない人がたまにいます。
まわりから信頼されるには、なかでも大切なのは『相手を褒める気配り』。
大げさに褒める必要はない。褒めることの本質は、相手を認めてあげること。
自慢話も要注意。部下に反感を持たれて職場で孤立してしまいがちになる。自慢話でなく、『自分の失敗談』を話してみる。失敗談は、相手の共感を呼び、親近感を増す効果がある。また仕事以外のプライベートを明かしていくのもよい。いずれにしても同じ目線で話すことが大事。
コミュニケーションは、1回の濃さより回数の多さに影響を受ける。軽い一言でも、回数が多い方が人間関係が良くなる。『挨拶した』、『一声掛けた』でよい。

▼なぜあの人には、情報が集まるのか!?
未発表の人事やプロジェクトや社内の情報などが集まる人と集まらない人。違いは!?
両社の違いの背景には社内人脈があり、そのベースとなるのは相手との信頼関係。
『信頼残高』を増やせ。信頼には残高があり、画期的な仕事や期待を上回る行動をすると残高が増え、遅刻やつまらないことでも期待を裏切れば減少する。信頼残高が少ないのに、重要な情報は教えてもらえない。頼んでいないのに情報を与えられるのは、『この人に教えた方が得』と相手に思わせることに成功しているから。
情報提供者は、相手から感謝の気持ちを表してもらうと気分がよくなる。情報をもらう側は、感謝の気持ちを表すことによって自分の信頼残高をふやすことができる。
つまし、『打てば響く人』に情報が集まりやすい。
情報を教えてもらった時はお礼を言うこと。
≪社内人脈を豊かにするには≫
①組織貢献の意識を持つこと。社内人脈をつくる目的はあくまで自分が生み出す成果を最大化し、組織に貢献するため。
②相手に興味を持つこと。人は自分に興味を持ってくれた人に興味を 持つ特性がある。学ぶ姿勢のある人は、好感をもたれる。
③信頼残高を増やすこと。そのためには、一つ一つの仕事で結果を残していく。

▼キレる人は、なぜキレるのか!?
キレる原因のほとんどは、コミュニケーション不足。
≪人が怒りを感じるメカニズム≫
①出来事との遭遇
②出来事の意味づけ
③怒りの発生
『上司や部下からキレられたらどうしたらいいのか!?』
大切なのは、「キレることで何かが伝えられる」という相手の思い込みを毅然とした態度ではねのけること。大声で怒鳴れば思いが伝わってあなたが動き、自分にとって気に食わない状況が好転すると考えている。過去にキレて得をした経験があるから何度でもキレる。その悪循環を断ち切るために、要求をのんだり、期待を持たせるような対応をしない方がいい。応えた要求をまた覆せばさらに相手はキレてしまう。まずは、興奮した状態では話ができないことを伝え、何が気に食わないのか、どうしてほしいのか、要求はのまず、質問を続けてみる。キレやすい人は「実は自分がどうしたいのかわからない」ということがありがち。質問して、相手に考えさせることで、落ち着かせることができる場合もある。相手の興奮が激しい場合は、一言断ってその場を離れてみるのも手。

▼頭の悪い人ほど自己評価が高い!?
そもそも人の自己評価は、客観評価よりも高くなる。
8割以下に見積もった自分が、本当のあなたの評価。
主観と客観の評価のギャップはおよそ20%と言われている。
頭のいい人は自己評価が低い!!


≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳