2015年7月15日水曜日

■胃全摘患者にビスフォスホネート製剤って投与可能なの!?

基本的には、潰瘍ができていしまう可能性があるため、投与は勧められない。
フォサマックとベネットについて各メーカーよりの回答は以下の通り。
▽フォサマック:胃酸分泌が少なると錠剤が溶けず、その場に留まってしまい、潰瘍ができる可能性があるため、投与は勧められない。

▽ベネット:胃がなくても、吸収は腸からの吸収であるため、可能である。しかし、胃全摘後の吻合部などに狭窄が見られる場合には、使用できない。狭窄が見られない場合には、投与可能である。




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